心と体

うつ病カミングアウト

なんか言い忘れていた気がしますが、谷ぐくは高校一年にしてうつ病5年目です。
それから中学3年間はばっちしうつ病あり、色々ありでばっちり不登校でした。
小学6年のときに学校行かなくなったのかな。行事とかはちゃんと出てたけど。
まあそんな私でも高校に入ることはできたのですが(笑)


でも中学3年すっぽり抜けてると学校生活って大変ですね。体力ないし。
部活もやってたのを休部にして、ここんとこあんまりなので
(学校鞄を目の前にすると泣きたくなるとか、友達からのメール見られなかったりとか)
ここ3、4年かかりつけのお医者さんに相談したら

『薬変えて、1ヶ月様子見ようか。学校行くのあんまりつらかったら休みなさい』

と言ってくれたので1ヶ月だらだらすることにしました。

でも1ヶ月元気にフッレーイ!と生活できるわけじゃなしにむしろ落ち込んでることの方が多かったので最近ブログが停滞していたのはそのせいです。
健康一番。


うつ病について

うつ病って朝がとてつもなくダメになっちゃうんですよ。なんていうか、身体が動かない。
起きてきてもフラフラしちゃう。
それでやっと夕方頃になると元気になってくる。
それで夜更かしして、また朝起きられないの悪循環になるとひきこもりチックになってしまうと。

しかもなんか部屋の片づけとか家事とかしなきゃいけないのにできなかったりして、すっごい自己嫌悪に陥っちゃったり。サイトの更新できなかったり。
それきしで?ってなことでも凹む自分が嫌でした。
でもうつ病ってそういう病気なんですよね。
一見怠けてるように見えるけれど、実は本当に出来ない。
さあ、これをやりなさい。と言われるとその場でしゃがみ込んで泣き出してしまう、みたいな。
出来ないことをやれ、と言われてるから辛くて当然なんですけどね。
でも今まで出来ていたことが徐々にじゃなくて急に出来なくなるからすごいショック。

頑張ってた分ショック。

今では皆様のおかげで『病気と私の元来の性格だし、まいっか』とか思えるようになりました(大きくなったよ)


まぁ、それはそれとして。
うつの薬って効いてくるの遅いんですよね。
なんか薬が切れるとまた落ち込んじゃうのでちゃんと処方されたのは飲みませう。
あ、でも今現在ストレスや劣等感で弱ってる身体を、薬がサポートしてくれるてるわけなので薬中とは違います(汗)
薬の量とかは変えると二週間位から効果が出てきて、1ヶ月位で安定してくる。
でもうつ病ってゆっくり進行してって、ゆっくり治っていくので、浮いたり沈んだり。
流れていったりしながら薬とも上手につき合っていこう、とまぁそういう病気です。


ちょっとなんか色々あったよなぁ(遠い目)


基本的にうつになる人は元来真面目な人が多いので自分を責めちゃってリストカットとかしちゃうことがあるんです。その極限が自殺。かな。
でもうつでリストカットしてる人は死ぬのが目的じゃないんですよね。
生きる為に、切る。みたいな。
私はそういうタイプじゃなかったので、たまたましなかったけれど。

因みにうつは急性うつと慢性うつがありますが、私は慢性の方です。いわゆるうつ体質と呼ばれる人。
急性うつは急激な環境の変化ですごいストレスがかかるとなって、でもちゃんと治療すればわりかし治る。
慢性うつはゆっくり病気へ進行していって、それからなんかの拍子で病気として発病。うつ病になるまでにかかった期間が、治るまでの期間だと言われています。

うつが“心の風邪”なんて呼ばれてるのは、ほかのいろんな精神病を併発しやすくなるからです。
ちゃんとお医者に行けば治る病気なので、なんか自分こんなに辛いのは何で?と思ったらちゃんとした精神科医のお医者さんに見てもらうとよいですよ~。


そんなわけで私のうつ病カミングアウトでございました(笑)

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子供の世界

あんまりクサクサしたブログにしたくないのだけれども、ちょっと書いてみたいことがあったので一つ。
わかりやすく言うと

『おとなとこども』

の話です。

***

私は16歳ですから、まだ社会的には成人として認められていません。
成人したら『大人』になります。
つまり成人する前は『子ども』な訳ですね。極論(笑)

ともかく『大人の世界』と『子どもの世界』があるのは明確。

***

え?なんでいきなりこの話かって?
私だって思春期真っ直中ですから、自分はいつから大人なのかなぁ、なんて考えたりもしますよそりゃ。センチメンタルジャーキー。←おしい(おしくない)

***

まあそこで結論が出たからここで記事にするわけですが・・・(笑)

大人は自分の力で社会で生きていく事を認められている人間なわけですよ。色々権利も増えりゃ責任も増える。
子どもはその前段階、もしくは通過儀礼そのもの。子どもである事が大事。
守られていく、守らなきゃいけない、そんな存在なわけです。

ということは子どもを『大人の世界』に野放しにして置くわけには行かない。
子どもを守る条例や規則、法はそういう時に『子どもの世界』を否が応でも狭めてしまう。
でも子どもだって成人してないからと言われて、狭い世界で生きる事を全て受け入れてるわけでは、当然ない。
だからといって全てに反抗するエネルギーの塊になるかと言ったらそういうわけでもない。
大半は上手く『子どもの世界』で生きていってるんです。
過剰適応とか、まあそういうシビアな話はおいといて(笑)

どうやって上手く『子どもの世界』で生きていくか。
でも『子どもの世界』で上手く生きているとはどういうことなのか、憧れは・夢はなんなのか。

答えは簡単だと思います。


子どもでありながら、大人になる。


子どもから見れば
狭くない世界=大人の世界
です。
だから大人の世界で生きる事は憧れであり、尊敬の対象なのです。
かといって『子どもの世界』を脱してまで『大人の世界』に生きるのは、ルール違反。
(コートの線を出るようなものだし。反則技なわけですね)
あくまで『子どもの世界』のラインは超えてはいけないのです。
そこを上手くやるのが、憧れの子ども像。

でも『子どもの世界』は限られています。
そこを現実を何で補うかって言うと。
よく言えば想像力。腐女子的には妄想力。

あるもので満足する力。

足りないモノはほとんどないはずです。偽物でもそれを本物の代わりに使う事ができるんですから。
おままごとをしたり、ヒーロー・ヒロインのお面を作ったり・買ったり。
更に行けば、偽ブランド物の物を持ち歩いてみたり、必要性は別として化粧してみたり。
自分がまがい物になるのも辞さない、と(笑)


でも、まあ現実が見えてくる年頃になるといくら子どもでも偽物では物足りなくなってくる。
できるだけ現実に近く、かつ、子どもの世界を逸脱しないで満足するのは難しい(笑)


だから、いつか『子どもの世界』を抜け出して『大人』になるわけです。

そして、満足出来るだけの物を自分の力で手に入れられるようになったら、社会的にも精神的にも本当に『大人の世界』の仲間入りが出来るんじゃないかなぁ、とここで『大人』側の結論にも辿りついたわけです。

でも足りないモノを補っていく『子ども』の段階を踏まなければ、どんな物を手に入れたって満足は出来ないから『大人』にはなれない。


いやはや、子どものままで大人になるのは大変ですねぇ。

***

とまぁ、ここまでなんだか『子どもと大人』論をつらつらと述べてきたわけですが。

『NANA』がどうしてああも流行るのか、だけれどもどうして私と妹は受け入れないのか。

っていう母の疑問がこの考えの始まり。

色々話したのですが、母の結論としては
「てことは『NANA』は子どもから見れば、限られた子どもの世界を補う為の
 『子どもの世界を逸脱せず、限りなく大人の世界に近い物』=憧れ
 っていう存在になれた訳だ。マンガって吸収しやすいもんね。なるほどね」
と納得しておりました。

・・・なんか子どもの私から見るとそれは、至極当然のコトであるからして、あんまり母のこの台詞にストンとはこない(笑)


もう一つ、私と妹が『NANA』を受け入れないってコトですが(汗)
つまりあれです、『NANA』では私の世界を補えない、ってことです。
(『NANA』は悪くない!)
ほら、なんての?もうちょっと現実離れしたヤツの方が好き。

チョージコチューです(爆)

でもマンガは好きなので気になったのでした。
大人から見た『NANA』の解釈、母はこちらのブログを参考にしていたようでした。
(いつも母がお世話になってます>ムギさん)

日々の生活から起きていることを観察しよう!! by ムギ
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/point_of_view/2005/09/nana_7cd0.html

因みにムギさんはちゃんと『NANA』読んでますので、ご安心下さい(笑)
いいかい、こういう見方もあるんだよ、谷ぐく(爆)

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重くて不安定なある夜の事~明日が怖い、学校に行けない~

学校をちらほら休み
『また学校に行けなくなるんじゃない?これからどうなるの』
という恐怖感から来る大粒の涙を受け止めてくれるのは、オヤジの背中や母の肩ではなく自分の身体と天井と洗面台だった。大声を上げて泣いた。体温はなかった。

鏡に映った私は、いつもよりひどい顔をしているのだろうと思ったが意外に素直で綺麗な顔をしていた。
いつもより美人だった。
弱みを見せていた方が、素直な方が美人なんだろうか。
でも学校へ普通に行って、ちょっと強気な私も素直には変わりないのだ。

反抗を試みて眉毛を切ったり剃ったりしてみたが、親の反応は期待した通り
『なにもしないままが良いな』
というものだった。
それでもまともに反抗の仕方もわからないまま、眉毛の手入れを続ける。
額にニキビが増えた。醜い。誰も側にいてくれない。

携帯のメールは怖くて見られない。
ひどい目にあった事はないけれど、ひどい目には遭わせたくない。
いつも心配してくれる友達が、励ましてくれる友達が怖くてたまらない。
裏切られた事はないけれど、裏切りたくない。
期待してくれる友達を裏切りたくない。

だから、学校に行かなくちゃいけないんだけど。

完璧に学校依存症だ。学校を嫌いになったら“行かない、辞める”という手段を理解してる家族に対して、私は学校を家よりも満たされたモノにしなければいけない。
部活をし、彼氏を作り、友達を増やし、勉強に励み、多少校則に反してみる。
方法としてはどれ一つ間違ってはいないはずだけれども、明日が怖い。
楽しみにしていたものが失われるときは、とても悲しい。

そういう明日が来るのが怖くて、怖くて、怖くてたまらない。
みんな寝付いてしまって、誰も一緒に夜を過ごしてくれないことが怖い。
なんとか朝が来ても、根性出さないと学校に行けないのが怖い。
学校に行けなかったら、罪悪感で押しつぶされそうになるから、ひたすら寝る。

それで、真夜中に一緒に誰か過ごしてくれとすがる。
『どうすればいいんだよ』
誰にだってそれぞれの明日がある。
親には仕事があるし、疲れがあるし、借りは作りたくない。
無理な要求に返ってくる言葉はわかりきっているが、それを聞かれるとどうしようもない。

私にはどうする手段もないのだ。
例えば他の手段があれば、楽なのに。
でも、“他の手段”というのは学校へ行ったときに得られる満足感にはきっと及ばない。
だから私は学校に依存する。行きたくてたまらない。学校で生きていたい。
それなのに、何故いけないのか?
明日が怖いのか?


そうやって今日も夜は更けていくんだろうけれども。


(おそらく数日後には何事もなかったかのように復活していると思います。
 そして何事もなかったかのようにこの記事が消えているかもしれません。
 どっちにしろ、残暑の夜の迷いなんだろうけど)

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椅子に座って

chair


明日はHA・NA・MI☆だよ!


思わず喜びのシャウト。
そしてめずらしくパースがいる椅子なんて書いてみています。

っ今~日は楽しい始業式っ♪(爆)
・・・嬉しいような、楽しいような、不安なような、ぶちこわしてしまいたいような(ぇ)

高校ってアバウトですね。先生のお話し中に“リラックスしていいですよ”と言われたのでお絵かきを続けていても文句言われませんでした。
あれ?うちの中学厳しすぎ?

でもあれです、始業式の前になんかケンカ沙汰未遂みたいなのがあったらしく、一人トサカ男(ワックスで頭髪を立てている人種の総称(嘘))が生徒指導室なる不気味なところへ連行されていました。

とりあえず今日は午前中授業なので昼なしで帰ってきて、ふやけたマカロニを食べて、耳鼻科へ。
(注・谷にとって耳鼻科とはぼろくて、短気なじいさん先生がやっているという記憶しかありません)
因みに今、花粉症が激ヤバ。
止めどなく押し寄せる鼻水は、今日は満潮のようです(涙)
水っぱなが~。

ぷるぷる震えながら、かかりつけの内科の先生に教えてもらった耳鼻科へお決まりアイテム保険証握りしめてレッツゴー。
お母さん、ぐくは一人で行けるよ・・・(女子高生が何を)
その耳鼻科は清潔感溢れる雰囲気で、小さな子供連れのお父さんとかが沢山来てました。
なんか、安心した(爆)
そして、

トラウマを克服して、谷は一つ大人になったよ・・・。

と、思ったら鼻のレントゲンを撮られました。金が逃げる。
そのあと長~い綿棒で鼻の奥を、なんていうか、あjdんふぇjぁおぴーされました(言葉じゃ表現できない)

トラウマがまた一つ増えたよ・・・。

とりあえず薬貰ってきて、マスク標準装備で頑張ります。

明日は花見じゃー!(←それしか頭にない)

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スーパーサイズ・花粉症。

いや、ホント花粉症でひどいです。
ハウスダストでもやられます。
この前は丸干しイワシの微生物で口がかゆくなりました。アレルギー。
免疫過剰っていやねー(爆)

この花粉症は今年で4回目の発症。
季節的に見て主にスギ花粉が原因だと思われます。
それにしても今年はひどいひどい。
始終目をいじってないとだめだし、鼻のかみすぎでうっすらと血は滲み始めるし。
鼻が出るってことはつまり、のども一緒にやられていくわけですよ。
くしゃみがでればのどと鼻は悪化していく一方。
いや、ほんとひどい。
なんだか目だけ熱があってまるで風邪のよう。夜になるともう目玉君が疲れ果てて真っ赤です。
・・・ああ、乙女の失態。
目薬効かないんだもん。

そう、今日スーパーサイズ・ミーを見ているときも目がかゆい、鼻がかゆい。
まぁとりあえず花粉症の話はおいといて映画の話をしましょう。

だって書いてるだけでかゆくなってくるから・・・(沈)


スーパーサイズ・ミーは1ヶ月、つまり30日間3食すべてをマックのメニューで過ごすという無謀なドキュメンタリー。

今アメリカのみならず全世界的に肥満が問題となっていて、その主な原因は外食にあるとされています。
訴訟大国アメリカでは14歳と19歳の少女がマクドナルド相手に“太ったのはファーストフードのせいだ”と訴訟。
彼女たちはファーストフードが身体に有害だということを証明できず、この裁判は却下されました。
それほどまでに外食産業、特にファースト・フード業界では肥満が大きな問題となっているわけですね。

一昨年アメリカに行ったとき、私は若干お肉がたるんでたのですが(笑)それでもアメリカ人の中にまぎれると『不健康なんじゃないか?』と思うくらい痩せて見えました。ナイスバディであろうヘソ出しお姉ちゃんもお腹はみ出てたし・・・(汗)いや、ホント肥満は深刻な問題です。

そこで監督兼プロデューサー兼被験者のモーガン・スパーロックの登場。
表題となっている“super size me(僕をスーパーサイズにしよう)”をかかげて1ヶ月医師や専門家の下3食マックで過ごす実験を行い、いかにファーストフードが有害か検証します。

因みにスーパーサイズというのは諸外国のファーストフード店にあるポテトやドリンクのサイズ。 ドリンクでは2リットル近い容量で、私もアメリカへ行ったとき店頭で見ましたが、おそろしい大きさ。 あれまともに飲める人いるんでしょうかね。

劇中には肥満で胃のバイパス手術を行う患者や(彼は大量のソーダを毎日飲んでいた)、昼食をお菓子やポテトフライで済ませる(今アメリカの給食は外食産業がデリバリーしている)学生たちが登場。
さて、健康そのもの、BMIも正常だったモーガンは1ヶ月後何キログラムの増量成功となるのでしょうか?

BMIとは肥満度を表す数値。これは『体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))』で出すことが出来ます。日本では22が男女ともに平均値。BMI18.5未満だと痩せ型。BMI18.5以上25.0未満なら普通。BMI25.0以上だと肥満という判定。因みに谷はBMI20.3だったのでまだ正常ですねー。でも油断は禁物、谷は太りやすいのです。え?見栄張ってBMI偽ってないかって?余計なお世話だ!体重と身長は教えないから!あとスリーサイズも(いらないって)

いや、いかに食生活が大事かよくわかります。
ある公立校では学校から自販機を撤去して、飲み物は水だけにしたら生徒の態度がよくなった、とかそういう例も出て来るわけですが・・・。今の日本の中学校なんかじゃ信じられないですね。自販機が学校にあるなんて。
それから体育も授業にないんだとか。
(母が転勤でアメリカに連れて行かれた70年代には普通に体育があったそうな)
これも今の日本じゃ信じられませんね。だって準備体操はかなりきついし、持久走12分とかバリバリに残ってるし・・・(←いやな思い出)

とにかく笑えるけど為になるドキュメンタリーです。
ボーリング・フォア・コロンバインみたいにヘヴィでもないし、まだ上映中の映画館があれば皆さん是非ご覧あれ。

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