経済・政治・国際

スーパーサイズ・花粉症。

いや、ホント花粉症でひどいです。
ハウスダストでもやられます。
この前は丸干しイワシの微生物で口がかゆくなりました。アレルギー。
免疫過剰っていやねー(爆)

この花粉症は今年で4回目の発症。
季節的に見て主にスギ花粉が原因だと思われます。
それにしても今年はひどいひどい。
始終目をいじってないとだめだし、鼻のかみすぎでうっすらと血は滲み始めるし。
鼻が出るってことはつまり、のども一緒にやられていくわけですよ。
くしゃみがでればのどと鼻は悪化していく一方。
いや、ほんとひどい。
なんだか目だけ熱があってまるで風邪のよう。夜になるともう目玉君が疲れ果てて真っ赤です。
・・・ああ、乙女の失態。
目薬効かないんだもん。

そう、今日スーパーサイズ・ミーを見ているときも目がかゆい、鼻がかゆい。
まぁとりあえず花粉症の話はおいといて映画の話をしましょう。

だって書いてるだけでかゆくなってくるから・・・(沈)


スーパーサイズ・ミーは1ヶ月、つまり30日間3食すべてをマックのメニューで過ごすという無謀なドキュメンタリー。

今アメリカのみならず全世界的に肥満が問題となっていて、その主な原因は外食にあるとされています。
訴訟大国アメリカでは14歳と19歳の少女がマクドナルド相手に“太ったのはファーストフードのせいだ”と訴訟。
彼女たちはファーストフードが身体に有害だということを証明できず、この裁判は却下されました。
それほどまでに外食産業、特にファースト・フード業界では肥満が大きな問題となっているわけですね。

一昨年アメリカに行ったとき、私は若干お肉がたるんでたのですが(笑)それでもアメリカ人の中にまぎれると『不健康なんじゃないか?』と思うくらい痩せて見えました。ナイスバディであろうヘソ出しお姉ちゃんもお腹はみ出てたし・・・(汗)いや、ホント肥満は深刻な問題です。

そこで監督兼プロデューサー兼被験者のモーガン・スパーロックの登場。
表題となっている“super size me(僕をスーパーサイズにしよう)”をかかげて1ヶ月医師や専門家の下3食マックで過ごす実験を行い、いかにファーストフードが有害か検証します。

因みにスーパーサイズというのは諸外国のファーストフード店にあるポテトやドリンクのサイズ。 ドリンクでは2リットル近い容量で、私もアメリカへ行ったとき店頭で見ましたが、おそろしい大きさ。 あれまともに飲める人いるんでしょうかね。

劇中には肥満で胃のバイパス手術を行う患者や(彼は大量のソーダを毎日飲んでいた)、昼食をお菓子やポテトフライで済ませる(今アメリカの給食は外食産業がデリバリーしている)学生たちが登場。
さて、健康そのもの、BMIも正常だったモーガンは1ヶ月後何キログラムの増量成功となるのでしょうか?

BMIとは肥満度を表す数値。これは『体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))』で出すことが出来ます。日本では22が男女ともに平均値。BMI18.5未満だと痩せ型。BMI18.5以上25.0未満なら普通。BMI25.0以上だと肥満という判定。因みに谷はBMI20.3だったのでまだ正常ですねー。でも油断は禁物、谷は太りやすいのです。え?見栄張ってBMI偽ってないかって?余計なお世話だ!体重と身長は教えないから!あとスリーサイズも(いらないって)

いや、いかに食生活が大事かよくわかります。
ある公立校では学校から自販機を撤去して、飲み物は水だけにしたら生徒の態度がよくなった、とかそういう例も出て来るわけですが・・・。今の日本の中学校なんかじゃ信じられないですね。自販機が学校にあるなんて。
それから体育も授業にないんだとか。
(母が転勤でアメリカに連れて行かれた70年代には普通に体育があったそうな)
これも今の日本じゃ信じられませんね。だって準備体操はかなりきついし、持久走12分とかバリバリに残ってるし・・・(←いやな思い出)

とにかく笑えるけど為になるドキュメンタリーです。
ボーリング・フォア・コロンバインみたいにヘヴィでもないし、まだ上映中の映画館があれば皆さん是非ご覧あれ。

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